チワワの社会化トレーニングが重要な理由
チワワの社会化トレーニングが重要な理由
チワワは小さくて可愛らしい反面、警戒心が強く、怖がりな性格を持つ犬種です。そのため、子犬の頃に社会化トレーニングを行わないと、吠え癖や噛み癖につながりやすいと言われています。
社会化トレーニングとは、人・犬・音・環境など、さまざまな刺激に慣れさせることです。チワワと安心して暮らすためには欠かせないステップです。
チワワの社会化は「子犬の時期」がベスト
チワワの社会化に最も適しているのは、生後3週〜14週頃とされています。この時期は、新しい経験を前向きに受け入れやすく、恐怖心が育ちにくいのが特徴です。
このタイミングで多くの経験を積ませることで、成犬になってからの問題行動を予防できます。
子犬期に慣らしておきたいポイント
社会化トレーニングでは、次のような経験を少しずつ積ませていくのが良いと考えて、我が家では行動しています。
- 家族以外の人に会う(娘の友だちに遊びに来てもらう)
- 他の犬を見る・挨拶する(散歩に連れていき、顔合わせする)
- インターホンや掃除機など生活音に慣れる(インターホンには先住犬も慣れていません笑)
- 抱っこや体を触られることに慣れる
- 外の景色や車の音を経験する
無理に慣れさせるのではなく、怖がったら距離を取ることが大切です。
チワワならではの注意点
チワワは体が小さいため、飼い主が過剰に守ってしまいがちです。しかし、常に抱っこしていると社会性が育ちにくくなります。最初は抱っこの状態で散歩に行き、徐々に自走してもらうようにしました。
「危険を避けること」と「経験させること」のバランスを意識しながら行いました。
社会化トレーニングは成犬でも遅くない
子犬期を過ぎてしまっても、社会化トレーニングが無駄になることはありません。時間はかかりますが、成功体験を積み重ねることで少しずつ慣れていくように思います。
チワワのペースに合わせて、焦らず取り組むことが大切です。
まとめ
チワワの社会化トレーニングは、将来の吠え癖・噛み癖を防ぐためにとても重要です。
子犬の時期にさまざまな経験をさせることで、落ち着いて暮らせるチワワに育ちます。
「小さいから守る」だけでなく、「小さいからこそ経験させる」ことを意識してみてください。

